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天神に「昭和レトロ風」立ち飲み居酒屋-益正グループが新業態
(2007年07月30日)
益正グループ(福岡市中央区大手門1)は7月25日、新業態の立ち飲み居酒屋「益正天神横丁」(中央区天神2)をオープンした。
店舗面積は18坪。1階立ち飲みスペース=22席、2階テーブル席=25席。「『大人のファストフード』として団塊の世代が懐かしさを感じる酒場を再現し、若者にも『昭和の古き良き時代』を楽しんでほしいという思いから出店した」(同社の辻本敏孝さん)と話す。
アンティークショップで集めたという懐かしいレトロな看板やポスターなどで飾った木目調の店内は「昭和」の匂いを漂わせつつ、「博多らしさ」も取り入れようと、メニューに「博多明太子」(350円)や「博多おきゅうと胡麻酢」(290円)、「もつ煮込み豆腐」(380円)、「豚バラの串焼き」(130円)などをそろえる。アルコールメニューも、「ハイボール」(390円)などで「懐かしさ」を演出したという。2階には、1階の調理場につながるパイプを設け、オーダー用紙を「ガチャガチャ」のケースに入れて伝える演出も。
「料金が手ごろな気軽さがウリ」(辻本さん)という同店の出店は、同社のコンセプト「いい料理を安く、早く」の原点に帰ろうという意味を込めているという。「昭和の雰囲気のほか、活気や臨場感も味わってほしい」(同)とも。想定客単価は1,500円~2,500円。初年度売り上げは3,700万円を見込む。同業態で今後、東京への出店も検討しているという。
営業時間は16時~翌4時。無休。
益正グループ
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