商業施設「ゲイツ」、飲食店など14店舗を先行オープン

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24時間型の大型複合商業施設「ゲイツ」(中州3)は3月15日18時、同施設の一部のテナント(14店舗)を先行オープンした。同施設は、階地下1階地上11階建で、延床面積=39,753平方メートルとなる大型商業施設で、プロジェクトマネジメントは、アスクプランニングセンター(東京都)が手掛けている。今回、先行オープンするテナントは、地下1階=24時間型総合食品ストア「トーホーファンズ24」、九州名産店「玉屋 玉寿庵」、ドラックストア「パワードラックワンズ」、1階=「カフェ ド キャリテ」、7階=キューバレストラン「ハスタキューバクラブ」、中華料理「えびす飯店」、ラーメン店「鐵釜」、ラーメン店「大雪軒」、8階=ホットヨガスタジオ「オー」、「カラダファクトリーラグジュアリー」、「エステティック Tokyo BDC」、ネイルサロン「マニ・ぺティオロジー ラマーノ」、11階=日本料理「割鮮烹 小栗」。今後、6階のビュッフェレストラン&個室ダイニング「SLOW+k」や8階の「カフェアジール」が4月1日にオープンするほか、残りのテナントも順次オープンして行く予定。(写真=テープカットの様子)参考記事(天神経済新聞)

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