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大丸福岡天神店で「京都展」 グルメ、工芸品など54店出店

(左上から時計回りに)「とり松」の「網野名物ばらずし」、「聖護院八ッ橋総本店」の「さくら生八ッ橋」、「辻和金網」の「手編みコーヒードリッパー」、「満月」の「阿闍梨餅」

(左上から時計回りに)「とり松」の「網野名物ばらずし」、「聖護院八ッ橋総本店」の「さくら生八ッ橋」、「辻和金網」の「手編みコーヒードリッパー」、「満月」の「阿闍梨餅」

 大丸福岡天神店(福岡市中央区天神1)本館8階催場で3月25日から、「花咲く都 京都展~古き良き・新しき良き~」が開催される。

「SUGiTORA」の「いちごのエクレアパフェ」、「抹茶のエクレアパフェ」

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 同展は京都の工芸や食を通して京都の魅力を知ってもらいたいと、1992(平成4)年に初開催した。2020年まで開催しており、今回6年ぶりに開く。6年ぶりの開催について、同施設広報担当の立石さんは「コロナ禍以降、九州物産展や北海道物産展などは順次復活し、2025年には新たな食品催事として北陸展にも挑戦してきた。京都は国内外に人気が高く、お客さまの要望が多かったこともあり、復活開催した」と話す。

 今回は「花咲く都~古き良き・新しき良き~」をテーマに、グルメやスイーツ、京都菓子、工芸品などをそろえる。会場にはラーメン店も出店し、縁台を設けたイートインスペースも用意する。出店数は54店で、うち初出店は13店。

 グルメは花見の時期に合わせた弁当として、実演販売する「いづう」の鯖(さば)姿寿司(ずし)、太巻きずし、箱ずしなどを詰め合わせた「京寿司盛合せ」(4,698円、各日50点)、初出店の「総本家肉の大橋亭」の祇園の料亭「川上」監修のオリジナルの割り下で煮込んだ「近江牛牛めし弁当」(1,404円)など。スイーツは、「京都 北山 マールブランシュ」の発酵バターを使ったイチゴ味のクッキーに、イチゴチョコレートを重ねた「北山本店シェフクッキー苺(いちご)」(1,449円、各日40点)、「聖護院八ッ橋総本店」の桜色に染めた生八つ橋の団子と桜あん入りの生八つ橋を串に通した「さくら生八ッ橋」(500円、同50点)など。京都菓子の、「満月」の「阿闍梨(あじゃり)餅」(5個=702円、10個=1,404円。1人10個まで)や、「俵屋吉富」の「復刻 京名菓『雲龍』」(本棹=2,160円、半棹=1,296円)も用意する。

 工芸品は「お箸のおおした」の六角型デザインの箸「六角舞」(1,980円)や実演販売を行う「長谷川松寿堂」の型友禅の技法を用いて一色ずつ手刷りした「大色紙 型友禅」(3,960円)、初出店の「辻和金網」の「手編みコーヒードリッパー」(6,050円)など。

 「ラーメン茶屋」エリアには、初出店で京都・河原町に店を構える「麺処 蛇の目屋」が出店し、期間中、メニューを変えて提供する。メニューは会期中販売する、地鶏と水で炊き上げ生揚げしょうゆを合わせたスープに、全粒粉が練り込まれた自家製平打ち中太麺を合わせた「地鶏そば」(1,400円)のほか、25日・26日限定の「特製鶏白湯」、27日・28日限定の「特製煮干しそば」(以上1,790円、各日50杯)、29日・30日限定の「鰹(かつお)昆布水 地鶏塩つけそば」(1,900円、同50食)も提供する。

 立石さんは「桜の季節にぴったりの春らしい商品を用意している。イートインや自宅用はもちろん、花見やピクニックに華やかさを添える商品も楽しんでもらえたら」と話す。

 開催時間は10時~19時(最終日は17時まで)。3月30日まで。

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