◇サロン・デュ・ショコラ初登場
サロン・デュ・ショコラ初登場の「ブルガリ イル・チョコラート」。ゴルゴンゾーラとオレンジピール、柚子とペッパーのフレーバーなどを盛り込んだスペシャルボックス「サン・ヴァレンティーノ 2017」(4粒入4,801円)。
◇受賞チョコが一堂に
「インターナショナルチョコレートアワード2015」のボンボンショコラ部門の受賞作を集めた商品。味はバニラ味噌や抹茶&金木犀など。「パティシエ エス コヤマ」のSUSUMU KOYAMA‘S CREATION I.C.A. 2015」(4個入り 1,620円)。
◇チョコレートピザも
イスラエルで創業したチョコレートブランド「マックス ブレナー」の「ティラミスチョコレートピザ」がサロン・デュ・ショコラ会場にイートインで登場。価格は1/6スライス501円、ホール2,501円。
◇モナコ王室御用達チョコ
モナコで高い人気を誇るチョコレートブランドで、グレース・ケリーのウエディングで引き出物にも使われた、モナコ王室御用達チョコレートブランド「ショコラトゥリー・ドゥ・モナコ」。福岡三越限定商品。「クラウン」 4個入り1,728円。
◇福岡三越限定も
世界中の菓子職人が集まる「ルレ・デセール・インターナショナル」創業者の一人、ミッシェル・ブラン。福岡三越限定商品。「ヴェリテ」(8個入り2,916円)。
◇ネーミングがキュートなショコラ
フランスのショコラ専門店「Satieサティー」。ハート型の「コルセショコラ」、一口サイズの「恋のてっぽうだま」など16個入り。三越伊勢丹限定商品「アソーティモンドゥ ショコラ」(1,620円)。
◇大丸限定のバイヤー自信作
大丸・松坂屋のバイヤーがパリ駐在員とともに名門ショコラトリーを巡って製作を依頼した限定商品。「アルノー・ラエール 大丸スペシャルエディション」(6個入り2,916円)。
◇内藤ルネ×メリーチョコレート
「カワイイ」の元祖といわれるイラストレーター・内藤ルネとメリーチョコレートのコラボ商品。内藤さんが描く少女のイラストが「カワイイ」パッケージ。「ルネアソートチョコレート(花束)」(17個入り 1,944円)。
◇西鉄とのコラボチョコも
西日本鉄道とのコラボDECO チョコが登場。西鉄天神大牟田線の全62駅、約60のバス停のロゴデザインがパッケージに。「柳川観光列車 水都」や「太宰府観光列車 旅人」、「100円循環バス」セットも。1個79円。セットは各800円。
◇バレンタイン限定チーズタルト
とろ~りチーズのタルトが人気の東4番街のチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART(ベイク チーズタルト)」には、京都発のショコラティエ「Dari K」のチョコレートを使ったバレンタイン限定のチョコチーズタルトが登場。パッケージもバレンタイン仕様で提供するこだわりも。1個248円。
◇ゴディバはケーキをイメージ
東10番街のチョコレート専門店「GODIVA(ゴディバ)」では、「ストロベリーショートケーキ」「ザッハトルテ」「クレームブリュレ」などケーキビュッフェをイメージして作ったバレンタイン限定商品を用意。「ビュッフェ ドゥ ガトー セレクション」(5粒入 2,160円)、「ビュッフェ ドゥ ガトー キープセイク」(5粒入 3,996円)。
◇キュートなキャンディーが集結
東6番街のスペイン発のアートキャンディー専門店「PAPABUBBLE(パパブブレ)」にもバレンタイン商品が続々。チョコレートキャンディー(5種・各580円)、ダブルハートやレター型ロリポップ(各1,000円)など見た目もキュートなバレンタイン商品がズラリ。
天神でチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」 110ブランド一堂に(天神経済新聞)福岡三越、バレンタイン商戦本格化 チョコ選びの相談役「ショコラガール」も(天神経済新聞)キャナルシティ博多で「利きチョコ」イベント ロシェ作りも(博多経済新聞)
博多阪急に「ホームルームカフェ」 学生服姿の「イケメン男子」が接客(博多経済新聞)グランドハイアット福岡に「ドンペリ」チョコ 1粒1000円(博多経済新聞)
取材・文/編集部 秋吉真由美