キリングループ、九州・沖縄エリア実績は前年比増-地元活動も継続

キリングループは2010年の九州沖縄エリアにおける事業方針を発表

キリングループは2010年の九州沖縄エリアにおける事業方針を発表

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 キリングループは1月26日、2010年の九州沖縄エリアにおける事業方針を発表した。

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 昨年の業界全体でビール・発泡酒・新ジャンルの総市場は対前年比2~3%程度減少する中、同グループでは全国0.9%減(計1億7,780万ケース)に比べ、九州・沖縄エリアでは1.0%増の伸びを見せた。キリンビール九州統括本部(福岡市中央区天神2)の栗原邦夫本部長は「九州が全国をけん引した結果となった」とコメントする。

 その背景に、九州・沖縄エリア市場の構成比が発泡酒・新ジャンルが全国より高いことを挙げる。「不況により、価格に対する意識が高く、PB商品など低価格商品の出現で価格軸に危機感を持っている」とも。

 今年は定番ブランドの強化、グループ横断で健康志向商品の展開やエコを掲げた商品などをPRするほか、九州・沖縄エリアでは地元密着型活動も継続。福岡工場のある「筑後川・有明海流域」環境保全活動、九州各地の名産や名所にちなんだ商品開発も進めていくという。

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