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障害者施設と「如水庵」のコラボ商品「はかたサブレ」販売へ

市内の障害者施設と老舗和菓子店「如水庵」が共同開発した「はかたサブレ はつこい」

市内の障害者施設と老舗和菓子店「如水庵」が共同開発した「はかたサブレ はつこい」

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 福岡市は2月21日より、市内の障害者施設と老舗和菓子店「如水庵」(博多区博多駅前1)がコラボレーションした「はかたサブレ はつこい」の販売を始める。

 福岡市と障害者施設が障害者の工賃アップなどを目的に行う「ときめきプロジェクト」の一環で商品化したもの。大量生産に対応しようと、複数の施設が連携して同じ商品の生産に取り組む。

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 米粉を使った卵不使用のサブレで、各施設で使用する調理器具の違いなどから、焼き上がりなどの調整に苦労しながら約1年をかけて商品を完成させたという。ラベルのデザインも障害者アーティストの作品を採用した。

 価格は380円。市内の障害者施設で作った商品をそろえる「ときめきショップ ありがた屋」で販売する。

 営業時間は10時~20時(日曜・祝日は18時まで)。

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