FITBUS協議会、100円バスで無線LANの実証実験

  •  
  •  

福岡市と市内の大学などが参加するFITBUS協議会では2月15日より3月31日まで、福岡都心100円循環バス(内回り)を実験場所として、リアルタイムな情報提供の実証実験を行う。同協議会には福岡市のほか、ルート、九州大学大学院システム情報科学研究院、九州システム情報技術研究所、筑紫女学園大学が参加している。実験では、移動するバスやバス停を無線LAN等で接続することで、バス停や基地局などの場所に応じた情報や交通状況、運行情報、災害時の緊急情報などをリアルタイムにバス内やバス停に取り付けた液晶パネルに提供する。輸送手段としてではなく、情報発信基地としてのバスの可能性を探るもので、西日本鉄道、九州通信ネットワーク、西鉄エージェンシーのほか、情報提供企業、基地局設置ビル企業などが協力する。

[広告]
[広告]
  • はてなブックマークに追加