デジハリ福岡校で「東京五輪エンブレム問題」テーマにシンポジウム

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 デジタルハリウッド福岡校(福岡市中央区天神1)で9月30日、東京五輪のエンブレム問題をテーマにしたシンポジウム「デザインの信頼と未来-東京オリンピックエンブレム問題から見えてくるデザインの社会性-」が開催される。

 昨年発表された佐野研二郎さん作の公式エンブレムが、ベルギーの「リエージュ劇場」のロゴマークなどとの類似を指摘され、使用中止となる騒動となった東京五輪エンブレム問題。2次募集で新エンブレムも確定し、騒動も沈静化しているが、2020年の開催に向けデザイナーの視点で問題の本質を探ろうとシンポジウムを開く。主催は「福岡デザインアクション(FUDA)」。

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 「デザインのオリジナリティーとは何か」をテーマに、名古屋造形大学前学長で清須市はるひ美術館館長、高北デザイン研究所所長の高北幸矢さんによる講演を行うほか、建築家やデザイナーらによるパネルディスカッションを行う。

 開催時間は15時~18時。参加費は1,000円。

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