福岡三越(福岡市中央区天神2)で10月11日から、「神奈川 横浜・中華街展」が開催される。
横浜中華街の人気グルメを中心に集めた同展。2015年の点心品評会で金賞を受賞した「四五六菜館」の小籠包(8個入り1,301円)、同店初登場の「王府井2号店」の小籠包「正宗生煎包」(8個入り1,301円)、北京ダック専門店「龍翔記」の「北京ダック」(1,981円~)、パンダをモチーフにした「愛香楼」の「パンダまん」(3個1,080円)などをそろえる。
同店の創業20周年を記念して、「牡丹園」の「海鮮入りフカヒレ姿煮スープ炒飯」(1,890円)、「愛香楼」の「カレースープ炒飯」(1,080円)など20種の炒飯を集めたイートインコーナーも設ける。
営業時間は10時~20時。今月16日まで。