兄弟芸人「サカイスト」が福岡よしもとへ移籍 大吉さん「お前らの漫才なら大丈夫」

(左から)華丸さん、デンペーさん、マサヨシさん、大吉さん

(左から)華丸さん、デンペーさん、マサヨシさん、大吉さん

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 東京出身の兄弟芸人「サカイスト」が11月25日、イムズホール(福岡市中央区天神)での単独ライブ前に福岡よしもとへの移籍会見を行った。

 漫才コンビ「今いくよ・くるよ」のまな弟子で、兄・デンペーさんと弟・マサヨシさんの芸歴20年目コンビ「サカイスト」。会見には博多華丸・大吉さんも出席し、移籍までの経緯を明かした。

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 「東京には何百人と芸人がいる。東京で頭打ちなら、福岡がチャンスだよ」と誘ったという大吉さん。「関西弁ではないので福岡で受け入れられやすいのでは」と期待を寄せ、「礼儀正しいし、推薦した」という。

 「僕は即決」とマサヨシさん。デンペーさんは「結婚したばかりで悩んだが話し合って(福岡行きを)決めた」。

 「僕らにとって福岡は地方ではなく、『上京』する気持ち」とデンペーさん。マサヨシさんは「大吉さんに『お前たちの漫才だったら大丈夫』と言われたことが決め手。笑いで福岡をいっぱい盛り上げたい」と意気込みを見せる。華丸さんは「スケトウダラが明太子になるよう頑張れ」とエールを送った。

 会見後に行われた、移籍後初の単独ライブでは集まった観客に福岡移籍を改めて報告。東京で鍛えた漫才のほか、地下鉄のICカードを買った話や、早速利用しているというドラッグストアの話など「地元ネタ」を交えた軽快なトークを披露。満員の会場で笑いを取っていた。

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