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福岡・大名でジョーキュウしょうゆが「秋の創業祭」 限定商品販売や古文書特別展示も

「粉しょうゆ金平糖」など

「粉しょうゆ金平糖」など

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 福岡・大名の「ジョーキュウ」本社(福岡市中央区大名1)小売館で10月1日から、「上久 秋の創業祭2018」が開催されている。

店内の様子

 1855(安政2)年創業の老舗しょうゆメーカー「ジョーキュウ」。創業月の10月、「しょうゆの日」の10月1日を記念し、年に1回「創業祭」を開催している。今年で9回目。

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 会場にはジョーキュウブランドのしょうゆやみそ、つゆなど商品約125種類を並べるほか、イベント限定企画として対象商品を特価で販売。各日30個限定の福袋も販売する。商品の「ジョーキュウ あごだし」を使ったおでんや、「す漬一発」を使った大根など、同社の調味料を使ったレシピとともに紹介する試食コーナーも用意する。このほか、入江製菓(北九州市)とコラボ開発した、粉しょうゆをまぶした菓子「粉しょうゆ金平糖」もイベント期間限定で販売する。

 期間中、会場内の一角では、同社が所有する創業時からの資料の一部を紹介する「古文書・資料特別展示コーナー」も設ける。創業初の棚卸帳という1856(安政3)年の「辰年 棚卸帳」や、1866(慶応2)年の目録などを展示する。

 小売館奥の庭には国登録有形文化財(建造物)に登録されたジョーキュウしょうゆ建造物の「仕込蔵」や「米蔵」、「裏座敷」などがあり、外観の見学にも対応する。

 営業本部部長の小早川英幸さんは「創業を記念し、お客さまへの感謝ウィークとして商品の特価販売のほかにも、コラボ菓子や調味料を使ったメニューなど、ご提案できるものがあるので、ぜひご来店いただければ」と呼び掛ける。

 開催時間は9時~18時。今月6日まで。