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アクロス福岡で入江千春さん作品展「あかり絵の世界」 春夏の光景など36点

展示作品 「ほら、はいりんしゃい」(左)、「あんしゃん、はよはよっ」(右)

展示作品 「ほら、はいりんしゃい」(左)、「あんしゃん、はよはよっ」(右)

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 造形作家・入江千春さんの作品展「あかり絵の世界」が現在、アクロス福岡(福岡市中央区天神1)地下1階アトリウム特設会場で開催されている。

入江千春さんの作品展「あかり絵の世界」会場の様子

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 入江千春さんは1973(昭和48)年生まれの造形作家。九州産業大学造形短期大学部グラフィックデザイン科卒業後、会社員を経て2002(平成14)年にグラフィックデザイナー・イラストレーターとして独立。同時に、素焼きの人形と照明、博多弁を合わせた明かりのオブジェ「あかり絵」の制作を始める。現在は、公共施設等を中心に作品展「あかり絵の世界」を各所で開催する。

 同展は、同施設で15年ほど前から年2回のペースで開催している。土から削り形を整え、焼いて色を付け、磨いた人形に、ガラス・アクリル・布・和紙などで光が通るようにした「舞台」を組み合わせた作品で、博多弁で作品名が付けられている。あどけない子どもたちの表情とふるさとの光景で、「懐かしいあの頃の日々」を小さな「あかり」で表現しているという。

 今回の展示作品は約36点で、子どもたちが洗濯をしている様子を表現した「えらいしろーなった」、棚田で遊んでいる様子を表現した「お百姓さん、だーんだん」、アジサイと雨上がりの様子を表現した「やんだかいな」など、春から夏の光景をモチーフにした作品などが並ぶ。

 点灯時間は8時~22時。入場無料。6月30日まで。

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