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大丸福岡天神店で「デパ丼フェスティバル」 丼40種類用意

(左上から時計回りに)「一口いなり むろや」の「トリュフまみれ丼」、「2代目 喝」の「ドキドキ ハート丼」、「カフェ博多小町」の「韓国風ローストビーフ丼」、「玄氣おむすび ひとむすび」の「玄米ルーロー飯」

(左上から時計回りに)「一口いなり むろや」の「トリュフまみれ丼」、「2代目 喝」の「ドキドキ ハート丼」、「カフェ博多小町」の「韓国風ローストビーフ丼」、「玄氣おむすび ひとむすび」の「玄米ルーロー飯」

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 期間限定企画「デパ丼フェスティバル」が7月13日から、大丸福岡天神店(福岡市中央区天神1)の東館地下2階の総菜・生鮮・青果売り場、各階レストランで開催される。

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 館内31店舗が参加し、各店で丼料理を販売・提供するイベント。「映え」「ヘルシー」「ゴージャス」をテーマに、約40種類を用意する。

 東館地下2階の「一口いなり むろや」では、ローストビーフの上にトリュフをトッピングした「トリュフまみれ丼」(1万円、前日までに要予約)、「2代目 喝」はハート型のカツが4つのった「ドキドキ ハート丼」(648円、各日10点限定)などを販売する。

 本館5階の「カフェ博多小町」は、ご飯の代わりに3種類の温キノコを使った「韓国風ローストビーフ丼」(1,680円)、本館2階の「玄氣(げんき)おむすび ひとむすび」は「玄米ルーロー飯」(1,000円、以上各日10食限定)を提供する。

 営業時間は店舗により異なる。今月26日まで。

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