展覧会「西元祐貴・新春を翔(かけ)る陶墨画展『龍蹄翔雲(りゅうていしょううん)』」が1月7日から、大丸福岡天神店(福岡市中央区天神1)東館エルガーラ5階アートギャラリーで開催される。
西元さんは1988(昭和63)年生まれ、鹿児島県出身の墨絵・陶墨画アーティスト。竜や侍、スポーツ選手などをモチーフに、躍動感と力強さを追究した作品を描く。2015(平成27)年からは、陶板に墨に近い釉薬(ゆうやく)を使って描き、高温で焼き上げて完成させるアート作品「陶墨画(とうぼくが)」を発表。現在は、福岡と福井の2拠点で制作活動を行っている。
今回は、今年の干支(えと)である「午(うま)」をテーマに制作した新作約20点を含む約30点の陶墨画を展示・販売する。作品は、竜の蹄(ひづめ)が雲を翔けるように、未来へ力強く駆け抜ける馬の姿を描いたという「龍蹄翔雲」をはじめ、「風雷奔翔(ふうらいほんしょう)」(以上198万円)、「汗馳楽心(かんちがくしん)」(165万円)など。
開催時間は10時~19時(最終日は16時まで)。入場無料。今月13日まで。