すし店「金沢まいもん寿司(すし) 珠姫 薬院」(福岡市中央区渡辺通2、TEL 092-401-5058)がオープンして、1月21日で2カ月がたつ。経営は、すし店を中心に飲食事業を手がけるエムアンドケイ(石川県金沢市)。
「金沢まいもん寿司」は、1999(平成11)年に金沢で開業した回転ずし店。「金沢まいもん寿司 珠姫」は「回らないすし店」の業態として、2003(平成15)年に玉川高島屋S.C.(東京都世田谷区)に1号店を出店。現在は東京・大手町、京都にも展開し、同店は4店舗目となる。店舗面積は46.81坪。席数は、コの字型のカウンター=18席、テーブル=12席、個室=8席。カウンター内では職人がすしを握る。
すしは、北陸で取れた魚介類のネタを中心に提供する。北陸で取れた魚介類は冷凍せずに金沢から空輸で運び、鮮度にこだわるという。すしのメニューは、「のど黒」(830円)、「がすえび」(600円)、「ばい貝」(550円)、「金饅うなぎ」(750円)、「能登ぶり」(700円)、「本鮪(まぐろ)赤身」(550円)などをそろえ、旬に合わせてラインアップを変える。一品料理は、「富山産ほたるいか沖漬け」(640円)、「能登もずく酢」(550円)、「白海老(えび)の唐揚げ」(1,500円)など。
ランチセットやディナーコースも用意する。ランチセットは、すしや茶わん蒸し、小鉢、卵焼きなどが付く「子々姫」(4,180円)のほか、平日1日20食限定で、すし7貫と卵焼き、おわん、ミニジェラートが付く「鼓門」(1,980円)、海鮮ちらしにおわん、ミニジェラートが付く「主計町」(1,980円)などをそろえる。ディナーコースは2コース(8,910円、1万1,220円)を用意する。
このほか、白子の天ぷらとスパークリングワインのセット(2,500円)や、本マグロの大トロ・中トロ・赤身のすしと赤ワインのセット(3,600円)などのペアリングセットも提供する。
ドリンクは、石川の地酒「加賀鳶 山廃 超辛口 純米酒」(グラス880円、1合1,320円)や「菊姫 鶴乃里 純米酒」(同990円、同1,430円)をはじめ、九州の日本酒、国産ワイン(グラス1,100円~)、ビール、焼酎、ソフトドリンクなどを取りそろえる。
同社の谷田部哲也常務は「薬院の皆さまに『おいしい店』として名前を挙げてもらえるような店になれれば。すし1貫だけを食べに立ち寄るなど、さまざまなシーンで気軽に利用してもらえたら」と話す。
営業時間は、ランチ=11時~15時、ディナー=17時~22時。