八女茶を使ったメニューを提供する「八女抹茶フェア」が現在、福岡県内の飲食店13店舗で展開されている。主催は福岡県園芸振興課。
外食事業者と連携し八女抹茶商品を開発・提供することで、八女抹茶のブランドの強化・認知度向上を図ることを目的に初開催。期間中、八女抹茶を使ったスイーツやドリンクなどを提供する。福岡県園芸振興課特産・加工係長の瀬嵜容世さんは「八女茶は国内外で賞を受賞しており、高品質で高級なお茶として知られている。八女抹茶の魅力を広く知ってもらいたいと思い企画した」と話す。
参加店と提供メニューは、「CAFFE OTTO. Piu」(福岡市中央区天神2)=抹茶シロップを染み込ませたスポンジ生地、抹茶とホワイトチョコを用いたガナッシュなどで作る「濃厚八女抹茶モンブラン」(1,180円)、「パンストック天神店」(西中洲)=「八女抹茶と大納言」(350円)、「八女抹茶のスコーン」(280円)、「藁(わら)焼 みかん」(春吉2)=八女抹茶と対馬産の粗碾(び)きのそば粉、水で作った「八女抹茶を使ったそばがき」(550円)、「AIGNON」(天神1)=「和牛ホホニクのロースト安納芋の八女抹茶オイル」(3,800円)、抹茶アイスと生クリームを抹茶チョコパウダー入りのクレープ生地で包んだ「ベリー八女抹茶」(1,000円)、「FUCHIGAMI」(博多区上川端町)=抹茶とマスカルポーネを使ったクリームの「八女抹茶ティラミス お土産用」(1,296円)など。
瀬嵜さんは「『八女抹茶』はまろやかでコクのある甘みと濃厚なうまみが特長。フェア期間中に、さまざまな八女抹茶メニューを試していただき、八女茶のファンになってもらえたら」と呼びかける。
2月14日まで。