「ふくおかジビエフェア2026」が現在、福岡県内の飲食店で開催されている。主催は福岡県。
福岡県では、県内で捕獲されたイノシシや鹿の肉を「ふくおかジビエ」として有効活用するため、ジビエのおいしさを伝える料理フェアとして「ふくおかジビエフェア」を開催している。2013(平成25)年から開催し、今年で13回目となる同フェアの今回のテーマは「知らなかった、おいしさがある」。「ふくおかジビエの店」に認定された福岡市、北九州市、久留米市、糸島市など、県内の飲食店38店舗でジビエ料理を提供する。
提供メニューは、クボカリー大名店(福岡市中央区大名1)=「奥八女産熟成猪(いのしし)キーマ」(1,800円)、ラ・レジーア(西中洲)=「西洋野菜と猪のしゃぶしゃぶ」(2人前4,800円)、福新楼(今泉1)の「猪シュウマイ」(2個入り440円)、GRILL LAVA LABO(北九州市小倉北区)=「九州ジビエプレート」(4,500円)、レストラン シェ・ワシズ(久留米市)の「鹿のパイ包み トリュフのソース」(コース料理の一品として提供、コースは3,960円~)、焼肉・鍋 まるや(糸島市)の「アナグマのすき焼き」(3,300円)など。
福岡県農林水産部経営技術支援課鳥獣対策係の成瀬益英係長は「県では、狩猟者が捕獲したイノシシや鹿を地域資源として有効活用するため、ジビエの利用拡大に取り組んでいる。フェア参加店が提供する、ジビエの概念を覆すような特別な料理を食べていただき、ジビエのおいしさを楽しんでもらえたら」と話す。
2月28日まで。