漫画『ダイヤのA(エース)シリーズ」』の原画展「大『ダイヤのA act 2』原画展」が現在、BOSS E・ZO FUKUOKA(福岡市中央区地行浜2)6階イベントホールで開催されている。
『ダイヤのA』シリーズは、寺嶋裕二さんによる高校野球をテーマにした少年漫画。物語は、東京の名門高校である青道高校を舞台に、主人公の沢村栄純が仲間と共に甲子園出場・全国制覇を目指す。「週刊少年マガジン」で2006(平成18)年から『ダイヤのA』、2015年から『ダイヤのA act 2』を、それぞれ連載。同展は『ダイヤのA』シリーズ連載20周年を記念して開くもので、原画展示や映像上映を行うほか、青道高校野球部の部室を再現したコーナーなどを設ける。福岡は東京・大阪に続き3会場目となる。
会場構成は、登場キャラクターが集合したパネル展示で始まり、3章から成る。原画はモノクロ・カラー合わせて約300点を展示し、寺嶋さんへのQ&Aパネルとして「作品を通して印象に残っているエピソード」「キャラクターに例えるなら先生は誰タイプ?」などを設けるほか、西東京大会決勝戦の映像を上映し、『ダイヤのA』1~3話の初期ネームも展示する。
会場ではグッズも販売。「ランダムメタル缶バッジ」(単品=880円、1BOX=1万560円)や「アクリルキーホルダー」(各880円)、「アクリルヘアクリップ」(各990円)、「青道高校校歌Tシャツ」(4,400円)など。福岡会場から発売となる「ラフ画カード」(5枚セット=各1,210円)や「ランダムダイカットステッカー」(4枚セット=990円)などもそろえる。来場者特典として、チケット風カード(全12種、ランダム)1枚を進呈する。
福岡会場限定で、3階「MLB cafe FUKUOKA」ではコラボグルメとして、「沢村栄純のフィエスタバーガー」(1,900円)や、キャラクターをイメージしたコールドドリンク(6種、各850円)などを用意する。
会期前の1月23日には元福岡ソフトバンクホークス選手の和田毅さんが会場を訪れ、会場を内覧し、コラボグルメの試食などを行った。和田さんは「原画を見る度に読んでいた当時を思い出し、鳥肌が立った。高校野球のリアルが描かれているので、世代を問わず重なる部分や共感できるところが多いと思う」と振り返った。
開催時間は11時~18時(土曜・日曜・祝日は10時~、入場は終了の30分前まで)。入場料は、一般=2,200円、バンドル付き=5,200円、未就学児無料。3月14日まで。