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天神・博多の参加店で鹿児島県北薩摩の食フェア 特産品・限定メニューなど

新天町の「交流文化創造拠点HiRaKu」で開催中の「ばりうまか!特産品フェア」の会場の様子

新天町の「交流文化創造拠点HiRaKu」で開催中の「ばりうまか!特産品フェア」の会場の様子

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 「ばりうまか!北薩摩(きたさつま)よかもんフェア」が現在、新天町商店街の「交流文化創造拠点HiRaKu」(福岡市中央区天神2)、西鉄グランドホテル(大名2)、ViTO福岡天神店(今泉1)などで開催されている。主催は鹿児島県北薩(ほくさつ)地域振興局。

「交流文化創造拠点HiRaKu」のカフェスペース

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 鹿児島県北薩摩地域の食の魅力を体験してもらい、同地域への人流・商流の創出を目指す。北薩摩地域は県北西部に位置する阿久根市、出水(いずみ)市、薩摩川内(せんだい)市、さつま町、長島町の3市2町。同フェアでは、日本航空のネットワークを活用し、協力店舗で特産品フェア、レストランフェア、「〆デザート」を展開する。

 同局総務企画部長の内村幸二さんは「北薩摩の食文化を知り、現地に足を運んでもらうきっかけになれば。交通の利便性の良さも知ってほしい」と話す。日本航空九州支社の猿渡美穂支社長は「人流はもちろん、食材や特産品の認知度を高めることで物流の拡大にもつなげたい」と意気込む。

 「交流文化創造拠点HiRaKu」で行う「ばりうまか!特産品フェア」では、北薩摩地域の特産品を販売。出水市の「万羽鶴もなか」(1個220円)、薩摩川内市の「安納芋蜜フィナンシェ」(1個=190円、4個=740円)、さつま町の香辛料「ひらめき」(480円)など約80種類のうち、日によってラインアップを変えながら約50種類をそろえる。カフェスペースでは、「いちごのもちふわ雪包みパンケーキ」(1,600円)など特産のフルーツを使ったスイーツのほかドリンクも提供する。3月10日まで(2月19日~2月28日は除く)。

 「ばりうまか!レストランフェア」は、「西鉄グランドホテル」、「俺のフレンチ 博多」(博多区博多駅中央街)で行う。西鉄グランドホテルの「中国料理 桃林」ではさつま町福永畜産の「さつま福永牛ロースの黒胡椒(こしょう)炒め」(2人前4,500円)、薩摩川内市で水揚げされる「タカエビの紹興酒漬け」(同3,200円)など、「日本料理 松風」の居酒屋スペース「大名蔵」では、北薩摩の焼酎3銘柄に料理長考案のつまみが付いた「3種の焼酎飲みくらべ」(1,500円)をそろえる。2月28日まで(俺のフレンチは2月15日まで)。

 「ViTO」の福岡天神店と赤坂けやき通り店(警固2)で行う「ばりうまか!〆デザート」では、特産かんきつの「大将季(だいまさき)」や出水山床(やまとこ)茶を使ったジェラート(650円~)を提供する。

 同局総務企画部総務企画課主事の福重圭佑さんは「レストランでは北薩摩の食材を使った料理、特産品フェアでは地元ならではの商品、デザートにはジェラートを、イベント全体を通して北薩摩の食文化に触れてもらえたら」と来場・来店を呼びかける。

 3月10日まで。

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