「Fukuoka Flower Show 2026」が3月22日~26日、福岡市植物園(福岡市中央区小笹5)で開催される。
プレイベント「花の祭典~Fukuoka Flower Show Pre-Event~」の「シンボルガーデン」
福岡市が「花とみどりあふれるまち・福岡」のイメージを世界に発信し、花や植物に携わる人の増加や業界全体の発展や市民活動としての裾野の広がりを目的に昨年プレイベントを実施し、今年初開催するイベント。期間中、国際水準のガーデンコンテスト、英国最大級のガーデニングイベント「チェルシーフラワーショー」で2025年最優秀賞を受賞した花の特別展示、福岡のレストランやカフェが出店するガーデンレストラン、花やガーデニング用品のマーケット開催などを予定する。
「ガーデンコンテスト」会場では、造園経験を積んだ国内外のガーデナー5人の作品を展示。3月22日午前中に、審査員がチェルシーフラワーショーに準拠した基準で審査結果を発表する。入場者は、審査員が各ガーデンの前で待つ出場者にメダルを渡す様子を観覧できる。25日までは来場者による人気投票を行い、26日に結果発表を予定。「フィーチャーフラワー」会場では、チェルシーフラワーショーの品種コンテスト「Plants of the Year」で2025年に最優秀賞を受賞した花「フィラデルファス・プチパフュームピンク」を主役とした特別展示を行う。併せて、22日・23日には温室内で「福岡蘭(らん)展2026」も開く。
「レストランエリア」では、福岡の飲食店が出店し、ランチやフィンガーフード、スイーツなどを提供する。「GohGan」(博多区住吉)は花を使ったアジアンフレンチ、フランス・パリでミシュラン1つ星を獲得した「Restaurant Sola」(築港本町)は唐揚げ「ソラチキ」、コラボ出店「blanc×NAKAGAWA」はエディブルフラワーの総菜クレープ、アフタヌーンティーなどを販売。「物販エリア」では、花の苗や切り花、ガーデニング用品など15店舗によるマーケットを開く。「FFSオフィシャルショップ」では、オリジナルグッズのほか、フィーチャーフラワーを使った酒も数量限定で販売する。
開催時間は10時~18時(3月25日は21時まで)。入場料は、3月22日=4,000円(小学生以下=1,000円)、23日~26日=各日2,000円(同無料)。福岡市動植物園の入園料含む。