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天神・ソラリアステージに「博多やりうどん」 限定創作うどんや朝定食も

「博多やりうどんソラリアステージB1F店」外観

「博多やりうどんソラリアステージB1F店」外観

 うどん店「博多やりうどん」(TEL 092-401-3338)がソラリアステージ(福岡市中央区天神2)地下1階にオープンして、3月13日で1カ月がたった。経営は西鉄ストア(筑紫野市)。

「鰹節うどん」

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 「やりうどん」は、旧西鉄北九州線の折尾駅(北九州市)で1967(昭和42)年に開業。2016(平成28)年に「博多やりうどん」に屋号を変更し、「食と地域の融合~こだわり『九産福消』~」をコンセプトに、「日常にある本格派博多うどん」を目指す。本店の西鉄福岡駅改札そばをはじめ、県内に4店舗を展開する。4店舗目となる同店は、女性一人でも気軽に入りやすいようにと、明るい木目を基調とした内装に仕上げ、「安心感のある店内空間を意識した」という。店舗面積は25.3坪。席数は、カウンター14席、テーブル24席の38席。

 うどん麺には小麦「ニシホナミ」を使い、モチモチした食感が特徴。だしは長崎県平戸近海のトビウオと熊本県天草のウルメイワシ、鹿児島県枕崎のかつお節などを使う。メニューは、一番人気という、丸天とごぼう天が入った「博多やりうどん」(880円)をはじめ、「熊本天草産わかめうどん」(610円)、「天ざるうどん」(990円)など。地元客だけでなく、観光客にも福岡・博多を感じてほしいと、同店限定の創作うどんも用意し、限定メニューは、注文後に削るかつお節が付いた「鰹(かつお)節うどん」(900円)や、佐賀県の日本酒「東一」を使った「酒蒸しあさりうどん」(990円)、「長崎平戸名物あご天うどん」、「博多明太(めんたい)釜玉」(以上880円)など。創作うどんの提供は10時~。アルコールやおつまみメニューもそろえる。

 このほか、朝食メニューとして、ご飯に卵やかつお節、めんたい高菜が付いた「鹿児島県枕崎産削りたて鰹節のTKG」(850円)や、半うどんとご飯、焼き魚などが付いた「朝定食」(950円)などもそろえる。めんたい高菜やご飯、うどんはお代わり自由。提供は10時まで。

 田中英行店長は「ソラリアステージ出店を機に、多くの方やさまざまな年代の方に知ってもらいたい。九州の食材を福岡で食べてもらうというコンセプトの下、九州の食材を使った創作うどんにも力を入れている。ぜひ、店に食べにきてもらえたら」と話す。

 営業時間は8時~22時。

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