麻生専門学校グループは、2025年05月27日(火)に、JR九州 博多駅との産学連携授業を実施することをお知らせいたします。
本授業の実施により、麻生専門学校グループは、授業で学んだ専門知識や技術を実践できる機会を得て、学生のスキルアップを目指します。
それに先駆け、2025年5月27日(火)に、JR九州博多駅との産学連携授業の実施についてメディア向け発表会を実施しますので、是非ご取材いただきますようお願いいたします。

※JR九州NTTサイト販売イメージ
採用デザインを、JR九州NTTサイトにて販売します。
【参考】博多駅の社員が作る「JR 九州博多駅オリジナル NFT」シリーズ販売開始!
https://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2024/09/30/240930_hakataeki_JRkyushu_original_NFT.pdf
本プログラムの実施にあたり、メディア発表会を下記のとおり開催いたします。
日時:2025年05月27日(火)10:00~12:00
場所:学校法人麻生塾 福岡キャンパス 10号館
(福岡県福岡市博多区博多駅南1-14-7)
内容:
1. JR九州 博多駅長より企業説明、チーム紹介、産学連携授業内容の説明
2. 麻生専門学校グループより 職員代表挨拶、学生代表挨拶
3. 諸連絡及び質疑応答
4. 記念撮影
5. 代表者複数人への取材
学校法人麻生塾 麻生専門学校グループについて
1939年設立。福岡県内にて12校の専門学校と高等部を運営する西日本最大級の専門学校グループ。福岡県のみならず、九州全域・山口・沖縄から多くの学生が進学しており、卒業生は72,000人を超える。IT、ゲーム、建築、医療福祉、観光・サービス、自動車など幅広い分野で実践的な教育を提供。学生一人ひとりの能力や目標に合わせた教育を重視し実践力を身につけながら夢や目標に向かって成長するための支援を行っている。
JR九州 博多駅について
JR九州は、1987年に国鉄分割民営化を経て設立。「安全を最優先し、お客さま視点で考え、安心で快適な毎日と“わくわく”するときをつくる」ことを「使命」とし、まちと人、人と人とをつなぐ企業として、根幹である鉄道事業はじめ、不動産業や小売業、飲食業など幅広い分野で事業を展開している。
博多駅は、九州で初の鉄道駅として1989年に整備され、現在では在来線、新幹線、地下鉄含めて約40万人が利用する九州最大のターミナル駅。アミュプラザ博多や博多阪急など複合商業施設とも直結し、福岡県の観光の拠点として多くの方に利用されている。博多駅前広場での各種イベントや、JR九州博多駅社員による駅構内でのイベントなど、駅周辺の賑わいの創出にも寄与している。
JR九州 NFTについて
『JR九州NFT』とは、JR九州のNFTを活用した、お客さまと多様な接点を築くとともに新しい価値や九州の楽しみ方を提供するプロジェクトです。
NFTを、コレクションや売買のためのコンテンツとして使用することはもちろん、駅や列車・バス等の交通関連および商業・宿泊施設等の“実際のご利用”に対して配布することで、「記念」や「証明」の付加価値のついたコンテンツとしてお楽しみいただくことを目標しています。
ポイントとは違う、集める楽しみと持っている喜び。
NFTであれば,“自慢する”ということも可能です。
URL:
https://nft.jrkyushu.co.jp/