プレスリリース

梅の花グループの代表的な木綿豆腐が、この度『ニッポン豆腐百選2025』に選出されました

リリース発行企業:株式会社梅の花グループ

情報提供:

株式会社梅の花グループ(本社:福岡県久留米市、代表取締役社長COO:鬼塚 崇裕)の久留米セントラルキッチンの梅の花 木綿豆腐が、『ニッポン豆腐百選2025』(主催:一般社団法人日本豆腐マイスター協会、全国豆腐品評会運営委員会)の木綿豆腐部門に選出されました。


 梅の花の木綿豆腐 ※盛り付けイメージ

『ニッポン豆腐百選2025』とは
数ある豆腐の中から、全国豆腐品評会の地方予選を勝ち抜き全国大会に出れたものや、島豆腐品評会で良い成績を収めた豆腐を集め、味・風味・後味・食感・総合の5項目にて審査・選出されたものになります。日本各地の伝統や技術が詰まった魅力的な豆腐をより多くの方に知っていただくため、2025年より制定され、今回が記念すべき初回となります。

ニッポン豆腐百選 公式ページ:https://tofuaward.jp/100selection
選出された木綿豆腐部門について
今回梅の花の木綿豆腐が選出された「木綿豆腐部門」は、しっかりとした固めの食感や、やわらかくなめらかな木綿豆腐など、固さや食感などの地域性が出やすく、豆腐の多様性を色濃く感じられる部門です。


木綿豆腐 ※商品画像
梅の花の木綿豆腐について梅の花の木綿豆腐は、長年培ってきた技術をもとに、口触りがやわらかく、まるで溶けるような豆腐にこだわっています。また原材料である大豆は、普通の大豆に比べイソフラボンが1.5~2倍も多く含まれるゆきぴりか(北海道産)と「大豆の横綱」とも呼ばれるトヨマサリ(北海道産)を使用しており、口の中に大豆の旨味が広がるのも魅力のひとつです。

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