プレスリリース

福岡 麻生公務員専門学校 北九州校の在校生がラジオ特番に出演!“投票は愛だ”をテーマに選挙の未来を語りました

リリース発行企業:学校法人麻生塾

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麻生公務員専門学校 北九州校、公務員総合科1年生の在校生が、北九州市主催の「若者の選挙に関する座談会」に参加し、その模様が選挙特番として1月18日の19:00から特別番組「Z世代と考える“投票は愛だ!”」としてラジオで放送されます。



麻生公務員専門学校北九州校では、地域社会とのつながりを重視した教育を実践しています。その一環として、今年度の公務員総合科1年生では「まちの政治をみつめよう学級」という取り組みを行い、北九州市職員(卒業生)との連携のもと、毎週水曜日に町の課題について考えたり、外部講師として北九州市の職員の方を招いての講話を通じて社会問題について考えたりという学びの場を設けています。この活動を通じて学生たちは地域社会の課題を深く理解し、解決に向けた考えを広げてきました。



この取り組みの延長として、北九州市主催の「若者の選挙に関する座談会」への参加が実現。12月21日(土)に開催された座談会には、本校の生徒のほか、高校生や大学生など約10名が参加し、投票の重要性をテーマにグループワーク形式で活発な議論が行われました。

座談会の模様は、1月18日(土)19:00からラジオ特番「Z世代と考える“投票は愛だ!”」として放送されます。番組では、座談会の様子や参加者へのインタビューを通じて、若者世代が考える選挙の意義や投票への想いが語られます。





麻生公務員専門学校 北九州校では、実践的な学びを通じて、地域社会に貢献できる人材の育成を目指しています。今回の座談会参加は、学生が社会課題に向き合い、主体的に行動する力を身につける貴重な機会となりました。このような体験を積み重ねることで、学生たちは未来の公務員としての資質を磨いています。

ぜひ放送をご視聴いただき、麻生公務員専門学校 北九州校の取り組みにご注目ください。
麻生公務員専門学校 北九州校( https://asojuku.ac.jp/apkc/
公務員試験に特化したカリキュラムで、公務員試験の合格を目指して学ぶ専門学校です。
公務員試験を知り尽くした講師陣による完全クラス担任制で、最新の試験傾向を反映させた多彩な授業スタイルで、合格への道のりをバックアップします。さらに、個別の面接指導や補講を通じて、一人ひとりの弱点を克服するきめ細かいサポートを提供しています。
学校法人麻生塾/麻生専門学校グループについて https://asojuku.ac.jp/ )
1939 年設立。福岡県内にて 12校の専門学校と高等部を運営する西日本最大級の専門学校グループ。福岡県のみならず、九州全域・山口・沖縄から多くの学生が進学しており、卒業生は71,000人を超える。IT、ゲーム、デザイン、建築、 医療福祉、観光・サービス、自動車など幅広い分野で実践的な教育を提供。学生一人ひとりの能力や目標に合わせた教育を重視し、実践力を身につけながら夢や目標に向かって成長するための支援を行っている

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