リリース発行企業:売れるネット広告社グループ株式会社
売れるネット広告社グループ株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長 CEO:加藤公一レオ、東証グロース市場:証券コード9235、以下 当社)の連結子会社である売れるネット広告社株式会社は2025年4月より本格展開を開始したGoogle広告(リスティング広告・GDN等)において、広告運用額がサービス開始からわずか3ヶ月で約4倍に拡大したことをお知らせいたします。(6月は着地想定)
この成長は、わずか3ヶ月という短期間で前月比+150%、初月比では約4倍という急成長を実現しており、当社の「成果にコミットする広告運用力」の再現性とスケーラビリティを象徴するものです。
■月別Google広告運用額の推移
■成長の背景:Google × D2C特化型ノウハウ
今回の急成長を支えたのは、D2C(Direct to Consumer)商材に最適化された広告設計、CVR(コンバージョン率)向上を見据えた検索ユーザー向けの訴求戦略、そして商品特性に応じたP-MAX配信と他チャネル(SNS広告等)とのクロス活用により相乗効果を最大化する運用体制の構築です。
検索広告は、購買意欲の高い“顕在層”に直接アプローチできるチャネルであり、LTV(顧客生涯価値)の最適化や定期購入の獲得にも直結するため、当社が長年培ってきたD2C支援の知見との相性が極めて高い領域です。
今後は、Google広告における拡大再現とLTV最大化の両立によって、当社の収益基盤をさらに強化する成長ドライバーとなる見通しです。
■SNS×検索の“フルファネル”運用体制へ
当社はこれまで、Meta(Facebook/Instagram)やLINEといったSNS広告領域において、成果報酬モデルに基づく高い再現性と、独自のクリエイティブノウハウ、さらにはCVR改善や定期引き上げ率の向上を支えるLTV設計力を武器に、多くのD2C企業の売上拡大を支援してまいりました。
今回、Google検索広告の領域で急成長を遂げたことで、潜在層へのブランディングを担うSNS広告と、顕在層への刈り取りを担う検索広告の両軸を掛け合わせた“フルファネル型”の広告運用体制が実現しました。
これにより、広告主にとってはチャネルリスクを分散しながら、ユーザー獲得効率と投資対効果(ROI)の最大化を同時に実現することが可能となっています。
■今後の展望
今後も当社は、「成果報酬 × SNS広告 × 検索広告 × LTV最適化」という独自の勝ち筋を武器に、D2C広告主の売上最大化と、自社のストック型収益の拡大を両立し、中長期的な株主価値の持続的向上を力強く推進してまいります。
以 上
社名 :売れるネット広告社グループ株式会社(東証グロース市場:証券コード9235)
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TEL:092-834-5520 FAX:092-834-5540
代表者:代表取締役社長CEO 加藤公一レオ
設立日:2010年1月20日
URL :https://group.ureru.co.jp
Facebook :https://www.facebook.com/ureru
<リリースに関するお問い合わせ>
売れるネット広告社グループ株式会社 取締役CFO 植木原宗平
E-MAIL :uekihara@ureru.co.jp
TEL :092-834-5520