プレスリリース

【8/20(水)開催】スカイディスクが大阪産業創造館・大阪信用金庫共催の『【デジタル推進セミナー】小さな会社でもできる!AI活用で生産計画を「見える化」しよう!』に登壇します

リリース発行企業:株式会社スカイディスク

情報提供:

株式会社スカイディスク(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役CEO:内村 安里、以下「スカイディスク」)は、大阪産業創造館・大阪信用金庫共催の『【デジタル推進セミナー】小さな会社でもできる!AI活用で生産計画を「見える化」しよう!』に登壇いたします。



スカイディスクからは取締役CSOの後藤が登壇し、中小製造業が抱える課題の解決策をご紹介します。ぜひご参加ください。

■概要
現場で機能する生産計画が立てられていますか?
「生産計画が機能せず、不良品や残業が常態化」
「特定の人の経験と勘頼りでしか生産計画を作れず、属人化している」
「納期管理ができていない」
このような「生産状況のブラックボックス化」という課題を抱えている中小製造業も多いのではないでしょうか。
こうした状況では、
「急な変更に対応できず、案件を失注…」
「設備の稼働率が低く、生産性が上がらない」
「人手不足・人余りが発生している」
など、せっかくの設備や技術力があっても、なかなか利益には繋がりません。
実は、近年進化している「AI」(深層学習などに代表される、データから最適な答えを導き出す技術)を活用すれば、特別な専門知識がなくても、誰でも簡単に、現場で”本当に機能する”生産計画が立てられるようになりつつあります。
今回のセミナーでは、小規模な製造業でも無理なく導入できる、
生産計画の「見える化」と「効率化」の具体的な方法を学んでいただきます。
AIによる最適化が、どのように貴社の利益に貢献するのか、具体的な成功事例を交えながら分かりやすく解説します。
この機会に、「経験と勘」に頼らない、データに基づいた生産計画を導入し、
現状の工場の生産状況を改善し、「儲かる町工場」を実現しませんか?

■プログラム
◆中小企業の現状と生産計画の課題
◆生産計画が機能しないことによる具体的なデメリット
◆機能する生産計画を立てるための具体的な方法
◆次世代AI生産スケジューラとは
 ・最適化アルゴリズムについて
 ・中小企業でも導入できるポイント
 ・システム導入のメリット・デメリットとは
 ・AI生産スケジューラのデモンストレーションと解説
◆成功事例を交えた業務効率を上げる方法
 ・紙の生産計画から脱却!属人化解消で生産性が上がった企業
 ・製造順序の変更頻繁でも対応!納期遅延ゼロを実現した企業
◆質疑応答

■対象
中小製造業の経営者・経営層、工場長、生産管理や生産計画の担当者、DX推進担当者
下記のようなお悩みのある企業を想定した内容です。
・製造工程が可視化されていない
・生産計画の立案が属人化している
・納期管理ができていない
※対象者優先のため、対象外の方、士業、コンサルタントなど当館が経営の専門家と認める方については申込状況により受講をお断りする場合があります。


お申し込み

【セミナーに関するお問い合わせ先】
大阪産業創造館イベント・セミナー事務局
TEL:06-6264-9911
E-MAIL:ope@sansokan.jp
受付時間:月‐金 10:00‐12:00 13:00‐17:30 (祝日除く)

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