プレスリリース

美味しさ”と“鉄分”という新習慣を、毎日の食卓に。鉄製ごはん鍋『お米炊くパン』Makuakeにて予約販売開始

リリース発行企業:アルフォーインターナショナル株式会社

情報提供:

アルフォーインターナショナル株式会社(本社:千葉県、代表:柏木龍雄)は、日常のごはんを「美味しく、健康的に」変える新しい調理器具、鉄製ごはん鍋『お米炊くパン』を開発。アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて、2025年8月22日(金)午前10:00より予約販売を開始いたします。
本先行販売では、Makuake限定の早期購入割引として、最大50%OFFとなる特別キャンペーンも実施予定です。

Makuakeプロジェクトページ:
URL: https://www.makuake.com/project/okometakupan/
期間:?2025年8月22日(金)午前10:00から2025年10月05日(日)午後22:00まで

https://www.youtube.com/watch?v=a7QckKklUoU

ごはんで鉄分補給。毎日の食事に“からだ想い”の選択肢を
『お米炊くパン(フライパン)』とは、鉄製フライパンと同じ素材で製造された、お米を炊く専用の鍋です。吸収率の高い「ヘム鉄」を自然に摂取できる、新しい炊飯スタイルを提案します。鉄分不足が気になる現代人に向け、無理なく続けられる“鉄分補給の習慣”を目指しました。
また、熱伝導に優れた鉄素材によって、お米の芯までふっくら仕上がる美味しさも魅力。日々のごはんが、体にやさしく、満足感のある一食へと変えてくれます。

お米炊くパンのご紹介

職人の技術が光る、伝統と現代の融合デザイン
「お米炊くパン」は、現代の暮らしに合った新しいフォルムを実現。外側に向かう緩やかな曲線が、従来の炊飯窯とは異なる柔らかな印象を食卓に与えます。
蓋には、昔ながらの二本取っ手をあしらった木蓋を採用。鉄鍋の重厚感が調和し、伝統とモダンが融合するデザインです。

お米炊くパンの伝統と現代の融合デザイン

『お米炊くパン』の主な特徴
- IH・ガス両対応:最大3合まで炊飯可能。約20分でふっくら炊き上げ。
- 軽量設計:蓋を含めて約760g。扱いやすく、持ち運びも簡単。
- コンパクト収納:引き出しや棚に収まり、キッチンがすっきり片付く。
- 吹きこぼれにくい設計:取っ手のないすっきりフォルムで、料理の取り分けもスムーズ。
- 国産さわら木蓋:職人が手仕上げ。二本取っ手で耐久性と使いやすさを両立。
- シーズニング不要:独自技術【ハードテンパー加工】により、焦げつき・サビを軽減。








職人の手で仕上げたさわら木蓋
職人が目利きで選び抜いた国産さわら材を使用。
さわらは古くから飯びつや桶、樽などに使われてきた伝統的な木材で、炊飯に最適です。軽く吸湿性に優れ、蒸気をほどよく調整してご飯をふっくら美味しく炊き上げます。

木蓋の裏面

老舗メーカー藤田金属の技術で仕上げた鉄鍋
本製品は、大阪・八尾で70年以上にわたり金属加工を手がける老舗メーカー「藤田金属」に依頼し、当社オリジナル仕様として製造した炊飯鍋です。藤田金属は、独創的なものづくりと高い加工精度で国内外から評価を受け、ドイツの「Red Dot Award 2021」や「iF Design Award 2021」など数々のデザイン賞を受賞しています。

FUJITA KINZOKU

商品仕様
■本体       
直径:18cm    
高さ:9cm
直径:14cm
重量:535g

■フタ
直径:18.5cm
高さ:4.5cm
重量:220g

商品仕様

FOOTWORKSについて
FOOTWORKSは、アルフォーインターナショナル株式会社内のプロダクトチームとして誕生しました。
アルフォーインターナショナルは、包装資材・物流資材・プラスチック製品・防護用品の輸入販売を中心に、幅広い商品とサービスを提供しています。
FOOTWORKSのテーマは「日々の暮らしに、本当に役立つ道具」。私たち自身が“今、欲しい”と思うものを出発点に、チーム全員で意見を出し合いながら開発しています。つくり手でありながら、ひとりの使い手としての視点を大切にし、心から「これ、いいよ」と思える道具だけを、まっすぐにお届けします。

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