リリース発行企業:チャリチャリ株式会社
シェアサイクルサービス『チャリチャリ』を運営するチャリチャリ株式会社 (本社:福岡市中央区、代表取締役:家本 賢太郎、以下「チャリチャリ」)は、2026年4月1日に導入される自転車の青切符制度を契機に、未来の安心安全なまちづくりの実現に向け、オリジナルヘルメットの売上を、子どもたちの交通安全教育や地域での啓発活動に活用する新たな仕組みを開始します。
あわせて2026年3~5月を安全啓発強化期間と位置づけ、街頭活動やアプリ、自転車の車体を通じて交通ルールが楽しく身につく「スマートライドチャレンジ」を展開します。

■ 自転車の青切符制度について
2026年4月1日から、改正道路交通法の施行により自転車の青切符制度が導入されます。この制度では、16歳以上の自転車利用者による信号無視やながらスマホなど、113種類の交通違反に対して反則金が科せられます。
チャリチャリは公共的な移動手段の一つとして、2018年2月に福岡でサービスを開始し、現在では全国9エリアで累計4,300万回以上ご利用いただいています。多くの方に日常の移動手段として利用いただくサービスだからこそ、自転車の交通ルール周知やマナー啓発は重要な責任の一つであると考えています。
青切符制度の導入は、自転車交通事故を未然に防ぐことを目的とした非常に重要な法改正です。自転車は幼少期から身近な乗り物として利用されてきた一方で、交通ルールを体系的に学ぶ機会は多くなく、「知っているようで曖昧」な部分が残っている方も少なくありません。チャリチャリでは、今回の法改正を単なる取締強化と捉えるのではなく、制度導入をきっかけに、自転車利用者一人ひとりが交通ルールを改めて見直し、また継続的に知識をアップデートできる機会づくりの重要性を強く感じています。
青切符制度の解説(公式note):https://note.com/neuet/n/nf37798282c8f
■ 青切符制度を契機にヘルメット売上を交通安全教育へ活用
チャリチャリで展開する活動は、地域共創の視点を大切にしています。行政や警察、地元プロスポーツチーム等と連携し、親子で楽しく交通ルールを学ぶ自転車安全教室や、子どもたちが描いた絵と啓発メッセージを実際の車体にデザインし、まちを走らせるプロジェクトなど、地域に根ざした活動を続けています。
また、ヘルメットを持ち運ぶのが面倒といったチャリチャリ利用者のお声に対して、安全基準(SGマーク認証)を有する、コンパクトに折りたためるオリジナルヘルメットの販売を開始し、着用推進を図ってまいりました。
オンラインストア:https://charichari-online.stores.jp/
さらに、自転車の青切符制度導入を契機に、チャリチャリとして交通安全への取り組みをさらに推進するため、オリジナルヘルメットの売上を子どもたちの安全教育や地域での啓発活動の資金として、継続的に活用する仕組みを新たに開始します。ご自身の安全を守るために購入したヘルメットが、自転車教室やまちを走る啓発デザイン車体の制作など、未来の安全を育む活動へと直接つながっていきます。




■ 安全啓発強化期間「スマートライドチャレンジ」
こうした取り組みとあわせて、チャリチャリでは2026年3~5月を安全啓発強化期間と位置づけ、各エリアでの街頭活動やアプリ、自転車の車体を通して交通ルールの周知とマナーアップ啓発を強化します。
今回の取り組みでは、若い世代にも交通ルールを身近に感じてもらうことを目的に、大学生やデザイナーと意見交換を重ねながら、思わず目に留まるイラストやメッセージ表現を検討しました。その中で、交通ルールの”堅苦しさ”をポジティブなイメージに変換し、自発的に実践したくなるようなアプローチとして、「スマートライドチャレンジ」を展開します。





