KBCシネマ1・2(福岡市中央区那の津1)で1月26日より、フランス映画上映イベント「カイエ・デュ・シネマ週間in福岡」が開催される。主催はアンスティチュ・フランセ日本本部。
フランスの映画雑誌「カイエ・デュ・シネマ」の編集者らと共に最新のフランス映画を選び、上映する同イベント。今年で16回目を迎えるが、福岡での開催は初めて。
上映作品は、ピューリッツァー賞受賞や映画作家として山形国際ドキュメンタリー映画祭でグランプリを受賞したレイモン・ドゥパルドンさんのドキュメンタリー「レイモン・ドゥパルドンのフランス日記」、監督も務めたノエミ・ルヴォヴスキさんが16歳から42歳までの女性の人生を演じる「カミーユ、ふたたび」など5作品。
同28日の上映終了後には、同誌の編集長ステファヌ・ドゥロルムさんをゲストに迎え、西南学院大学教授・北垣徹さんとの対談も予定。「上映作品の紹介や映画の動向について、貴重な話が聞けるのでは」と担当者。
入場料は、一般前売り=1,200円(当日1,500円)、シニア・学生=1,000円、3作品券=3,300円、5作品券=5,000円。問い合わせは、アンスティチュ・フランセ九州(TEL 092-712-0904)まで。今月31日まで。