地デジ画面でバスの運行状況を案内-西鉄とテレ西が共同開発

西鉄とテレ西が地上デジタル放送を活用したバス案内サービス「バスナビゲーションシステム」を開始。(写真=開発中のイメージ画面)

西鉄とテレ西が地上デジタル放送を活用したバス案内サービス「バスナビゲーションシステム」を開始。(写真=開発中のイメージ画面)

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 西日本鉄道は11月1日より、テレビ西日本(福岡市早良区)と共同で開発した、地上デジタル放送を活用したバス案内サービス「バスナビゲーションシステム」(愛称=バスナビTV)を同局の地上デジタル8チャンネルで開始する。

 同サービスは、インターネット回線接続が可能な地上デジタル放送対応テレビ向けのサービスで、視聴者があらかじめ設定したルートのバスの運行情報をインターネット経由で取得、放送画面に表示するもの。バスの運行ダイヤ・行先、選んだ乗車バス停の通過状況、バスの現在位置や遅れなどの運行状況をリアルタイムで知ることができる。情報は30秒ごとに自動更新される。

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 ルートは利用頻度が高いものなど、好みで3ルートまで設定が可能。同局のデータ放送内のマイルート登録画面を開き、「にしてつバスナビ携帯サイト」、西鉄ホームページ内の「にしてつホームページ時刻表」、バス停の3カ所で取得できる各バス停の6けたの「バスナビTVコード」を入力するとルートの設定が完了する。

 両社は同サービスの導入で、バス利用の利便性の向上と地上デジタル放送の認知度向上を図る。

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