大名のしょうゆ醸造所「ジョーキュウ」、創業当時の屋号使った新商品発売へ

大名のしょうゆ醸造所「ジョーキュウ」が商品名に創業当時の屋号を使った新商品発売へ

大名のしょうゆ醸造所「ジョーキュウ」が商品名に創業当時の屋号を使った新商品発売へ

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 大名のしょうゆ醸造所「ジョーキュウ」(福岡市中央区大名1、TEL 0120-345-556)は11月17日、商品名に創業当時の屋号を使った新商品「楠屋のだし」を発売する。

 同商品は、「手軽に利用できる」(松村さん)ティーバッグタイプのだしパックで「『ジョーキュウ』のブランド名で販売していた既存商品との差別化を図った、こだわりの素材を使用したシリーズ」(同社営業部営業推進課の松村克己課長)として1855年の創業当時の屋号「楠屋」をネーミングに使用した新ブランドの第1弾商品。

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 原材料は、消費者が懸念する食品の安全問題も踏まえ、「昔からの食文化の提案、食育などの観点からも発信したい」(同)と化学調味料は一切使用せず、鹿児島県産「かつお節」、熊本県産「うるめいわし」、長崎県産「焼きあご」、大分県産「シイタケ」、北海道産「昆布」など九州の素材を中心とした5種の天然原料のみを使用している。

 パッケージには、1989年の建て替え前に大名のシンボルと呼ばれていたという「煙突」がある旧社屋を描いた。

 松村さんは「付加価値のある、こだわりのシリーズとして(『楠屋』ブランドの商品を)今後も年に1~2品ずつ商品化していきたい」と話している。

 価格は1,050円(10グラム×15袋入り)。同店店頭と同店ホームページのみで販売する。本社内店舗の営業時間は9時~18時。土曜・日曜・祝日定休。

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