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古着物をリメークしたアロハシャツ-大手門のギャラリーで展示販売

「制作時間より着物を探す時間の方が長い」と西村さん

「制作時間より着物を探す時間の方が長い」と西村さん

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 ギャラリー「Stay Gold」(福岡市中央区大手門1、TEL 092-400-7525)で現在、古着物でアロハシャツを作る作家・西村昌子さんの個展「日本のアロハシャツ展2009」が開催されている。

 西村さんがサーフィンをしていたとき、レディスのアロハシャツがなかったことがきっかけで、約15年前よりオリジナルのアロハシャツの制作を開始。年1回のペースで、東京や名古屋などで個展を開いている。素材は骨董市などで探したシルク100%の古着物。解くことから始まり、色や柄がマッチする着物を組み合わせて縫っていくという。

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 今回のテーマは「コラージュ」。会場には、古典的な柄からカラフルなものまで世界に1着のアロハシャツ約120着をそろえているほか、帯にビーズやレースでコラージュしたバッグやシュシュなども。展示作品は販売も行っている。

 西村さんは「飾っていると『平面作品』だが、着ると『立体作品』となり初めて作品が完成する」と話す。

 営業時間は13時~19時。今月30日まで。

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