
アクロス福岡(福岡市中央区天神1)地下2階イベントホールで2月19日、伝統芸能フェスティバル「高ぶる獅子の鼓動 伝統体感」が開催される。
尺八の生演奏や地元役者による語りなどを加えた演出で、地域の保存団体により残る県内の代表的な獅子舞と熊本県の獅子舞を披露する。会場の空間プロデュースは、福岡デザイン専門学校の学生らが手がけた。
福岡市西区に伝わる「今宿青木獅子舞」、280年の伝統をもつ飯塚市「大分(だいぶ)の獅子舞」、熊本県「小川阿蘇神社奉納獅子舞」などが披露される。公演終了後は、実際に中に入って体験できる獅子舞ワークショップも行う。
「厄払いとして保存されている獅子舞。華麗な舞を楽しんでいただければ」と同館の緒方淑子さん。「体験ワークショップは厄年の方にもおすすめ」とも。
開演は16時。入場料は1,500円。