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新天町、26年ぶりに新テーマソング-福岡発バンドが制作

(左から)トリミライトのスマイルひろしさん、ハーモニー下村さん、パーティ橋爪さん

(左から)トリミライトのスマイルひろしさん、ハーモニー下村さん、パーティ橋爪さん

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 新天町商店街(福岡市中央区天神2)に新テーマソング「新天町(仮)」が誕生した。

 手掛けたのは、福岡を拠点に活動するパーティ橋爪さん、スマイルひろしさん、ハーモニー下村さんから成る3人組バンド「トリミライト」。あるオーディションで審査員を務めた同商店街商業協同組合・楢崎昌太宣伝部長が3人の音楽を気に入り、楽曲制作を依頼したという。

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 歌詞には、「待ち合わせした思い出残るアーケード」「みんなの街 新天町」や同商店街のシンボルである「時計」も登場する。制作の依頼を受けて、「とにかくうれしかった」とスマイルさん。「小さいころ、よく母と買い物に来ていた思い出の場所のテーマソングが作れるなんて光栄です」。パーティさんは「人生初のCDを買った商店街でもある」と振り返る。

 今後は、新天町でのイベントや3月に行われるワンマンライブでも同曲を披露する予定だ。「皆さんそれぞれ思い出があるはず。共感してくれれば」と3人。「新天町=この歌のイメージが根付いてくれれば幸せ」と声をそろえる。

 新天町のテーマソング制作は約26年ぶり。現在、ホームページで視聴できるが、「今後は商店街やラジオなどで流す予定。CD化も検討したい」と楢崎宣伝部長。「長く愛されるテーマソングになれば」と期待を寄せる。

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