食べる

天神の「鷹ふぐバル松浦」で夕市-購入した鮮魚、店内で食べることも

長崎県松浦市のアンテナショップ「鷹ふぐバル松浦」が「夕市 松浦マルシェ」を実施

長崎県松浦市のアンテナショップ「鷹ふぐバル松浦」が「夕市 松浦マルシェ」を実施

  • 0

  •  

 イムズ(福岡市中央区天神1)地下1階の長崎県松浦市のアンテナショップ「鷹ふぐバル松浦」は3月14日、夕方の時間帯を利用し「夕市 松浦マルシェ」を始めた。

[広告]

 同店は、レストラン「BASEMENT SEA GARDEN ONO」の一角に、長崎県松浦市の食材をPRしようと昨年6月にオープンしたアンテナショップ。松浦市の食材を使った「松浦産 アジサバ丼」や「鷹ふぐバーガー」などを提供している。

 月に一度実施し、人気を集めている青空朝市に続いて初めて夕方の市を企画。場所は店舗前のガーデンで、アジ(500円)、イワシ(120円)、イカ(550円)、サバ(500円)などの鮮魚や直送野菜をそろえる。魚は無料で3枚におろすほか、購入した鮮魚を刺し身やアクアパッツァ、煮付け、塩焼きなどに調理して店内で食べることができる。

 調理代金は一品につき100円。実施は毎週木曜で、開催時間は15時30分~22時。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース