見る・遊ぶ

天神で建築家・藤森照信さんの企画展-コウノトリと住む「鸛庵」など紹介

「鸛庵」 photo:Philipp Kreidl

「鸛庵」 photo:Philipp Kreidl

  •  
  •  

 イムズ(福岡市中央区天神1)8階の三菱地所アルティアムで4月26日より、企画展「藤森照信建築と『鸛庵(こうのとりあん)』」が開催される。

 藤森さんは1946(昭和21)年長野県出身の建築史家・建築家。東京大学大学院に進学後、近代建築史・都市史研究の第一人者として活動。建築家としては長野県の神長官守矢史料館を設計してデビューした。屋根にニラを生やした「ニラハウス」で1997年に第29回日本芸術大賞、「熊本県立農業大学校学生寮」で2001年に日本建築学会賞を受賞している。

[広告]

 同展では、藤森さんのこれまでの作品や模型を展示するほか、屋根の上にコウノトリの巣を設け、夏はコウノトリと一緒に暮らすことができる日本様式を取り入れた「鸛庵」の初期のアイデア構想から建設までを紹介する。

 4月26日には藤森さんが来場しトークイベントなども予定。営業時間は10時~20時。入場料は、一般=400円(前売り=300円)、学生=300円(同=200円)、高校生以下無料。5月25日まで(5月20日は休館)。

  • はてなブックマークに追加