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福岡市交通局は現在、地下鉄薬院駅構内に「柱巻きアート」を展示している。
駅の魅力向上の一環で取り組んでいるもので、通常は企業広告などを掲示している同駅1番出入り口の踊り場にある柱5本にアート作品を展示している。
作品は、障がい者施設「工房まる」「ひまわりパーク」「葦の家」など福岡の5施設が、緑色の七隈線のイメージカラーにちなみ、「森」をテーマに製作した。
交通局担当者は「お客さまの評判もよいので、今後は他の駅への展開も検討したい」と話す。
展示は6月までを予定する。
福岡市在住の画家・田中千智さんの作品「生きている壁画」第3弾制作が現在、福岡市美術館(福岡市中央区大濠公園)2階コレクション展示室の最終壁面で行われている。
「バウムクーヘン博覧会2025」が1月22日、大丸福岡天神店(福岡市中央区天神1)本館8階催場で始まる。
西鉄ホテルズ(福岡市中央区天神1)が現在、西鉄ホテルグループ55周年を記念して、同ホテルグループ利用客を対象に思い出エピソードを募集している。
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ルビオ国務長官を承認