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福岡「ホープ」が「マチの子育てアプリ『マチカゴ』」 自治体から子育て情報

子育てに関する情報を提供するアプリ「マチカゴ」

子育てに関する情報を提供するアプリ「マチカゴ」

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 自治体に特化したサービスを展開する「ホープ」(福岡市中央区薬院1)が6月29日、子育てに関する情報を提供する子育てアプリ「マチカゴ」をリリースした。

「ホープ」マチカゴ運営責任者の芳賀祐子さん

 「子育て世代と自治体をつなぎ、まちと一緒に子育てを見守り、応援するゆりかごのような存在になりたい」という思いから名付けられた同アプリは、居住地と子どもの年齢に合わせて、予防接種や健診など子育てに必要な情報を自治体から直接受け取ることができる。現在の導入自治体は、福岡県春日市、山口県宇部市、東京都多摩市。

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 「カレンダー機能」「通知機能」「予約機能」も備え、自治体が発信する出産や育児に関する情報や生活圏における子育てイベント情報を取得・管理できる。カレンダーの共有機能で家族間でも情報共有が可能。

 マチカゴ運営責任者の芳賀祐子さんは「子育て中は思うように時間が取れず、必要な情報を見落としてしまいがち。自治体から子育てに必要な情報が直接届き、夫婦で共有もできる『マチカゴ』が、そのような問題を少しでも解消してくれたら」と話す。

 2019年6月末までに100自治体への導入を目指すという。