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福岡市で傘シェアリングサービス「アイカサ」 東京に次ぎ展開

「Nature Innovation Group」丸川社長(左)、「LINE Fukuoka」鈴木取締役COO(中)、高島市長

「Nature Innovation Group」丸川社長(左)、「LINE Fukuoka」鈴木取締役COO(中)、高島市長

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 傘シェアリングサービス「アイカサ」とLINE(東京都新宿区)の子会社「LINE Fukuoka」(福岡市博多区)、「LINE Pay」(品川区)は5月21日、福岡市内で傘シェアリングサービスを開始した。

傘シェアスポット

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 「Nature Innovation Group(ネイチャー・イノベーション・グループ)」(渋谷区)が運営する「アイカサ」は昨年12月に渋谷でサービスを開始し、現在は都内全域に拡大。今回、都内に次いでの展開となる。

 サービスの利用方法は、LINEで「アイカサ」のアカウントを「友だち」に追加し、クレジットカードや「LINE Pay」の情報を登録。傘の柄にあるQRコードをスマートフォンで読み込み、表示された数字で傘の柄にあるダイヤル錠を解錠すると傘が開き、使えるようになる。料金は1日(24時間)当たり70円。

 福岡市内のどの傘シェアスポットでも返却ができ、スポットに掲出してある返却用QRコードをスマートフォンで読み込むと返却完了となる。

 傘シェアスポットは、福岡市役所、福岡市中央区役所、地下鉄天神駅、西鉄福岡(天神)駅、天神・博多エリアの商業施設、西南学院など現在41カ所。

 「LINE Fukuoka」「LINE Pay」「Nature Innovation Group」は現在、同サービスを「LINE Pay」で支払う場合、1日1円で利用できる「福岡限定!LINE Payで1円傘キャンペーン」を共同実施中。「キャッシュレス」「シェアリング」を含んだ「オンデマンド社会」の体験を提供する。6月20日までを予定。

 「LINE」「LINE Fukuoka」「LINE Pay」では、福岡市と締結した「地域共働事業に関する包括連携協定」や「福岡市実証実験フルサポート事業」などに基づく取り組みを通じて、LINEの技術を活用した豊かで便利な未来志向のまちづくり(Smart City)を福岡市と目指しており、今回の取り組みはその第1弾と位置付ける。

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