「FUKUOKA COFFEE FESTIVAL(フクオカコーヒーフェスティバル)2019」が10月13日・14日、天神スカイホールとエルガーラパサージュ広場(福岡市中央区天神1)で開催される。
福岡からコーヒーの文化、魅力を発信しようと企画した同イベント。4回目となる今年は、福岡・九州を中心に国内外のコーヒー店、カフェ約30店が集まる。
出店は、「カフェ ブラジレイロ」(博多区店屋町1、13日のみ)、「ファディアネックス」(天神2)、「珈琲舎 のだ」(大名2)、「マンリーコーヒー」(平尾2)、「あだち珈琲」(大川市)、「グラントリノ」(田川市)、「ふじ珈琲」(下関市)、「岡田珈琲」(熊本市)、「サファリコーヒーロースター」(大分市)、タイ国コーヒーチームなど。会場では、コーヒーチケットを使って各店のコーヒー飲み比べを楽しめるほか、ワークショップや講演などのイベントも行う。
開催時間は、13日=12時~20時、14日=10時~19時。入場料は、前売り=1,200円、当日=1,500円(以上、3杯分のコーヒーチケット付き)。