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アクロス福岡がお正月企画 からくり人形や福岡の縁起物など展示

からくり人形師・森音広夢さんの作品など

からくり人形師・森音広夢さんの作品など

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 アクロス福岡(福岡市中央区天神1)1階コミュニケーションエリアと2階メッセージホワイエで1月8日~10日、お正月企画「笑門来福~笑顔を呼ぶからくり人形と縁起物展」が開催される。

 「笑う門には『福』きたる」をテーマに、からくり人形師・森音広夢さんの作品展をはじめ、福岡の縁起物展、福岡発の縁起菓子販売など、「福」あふれる演出で展開するアクロス初の新春企画。参加者はみな福岡県在住者となる。

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 からくり人形の展示では、1975(昭和50)年生まれで、日本に3人しかいないからくり人形師の一人である森音広夢さんの作品を展示する。作品展では、江戸時代に流行したからくり人形「茶運び人形」のミニサイズを、仕掛けが分かる図と共に公開するほか、「からくり小箱」や「玩具」の展示販売も行う。

 縁起物展では博多織や博多人形「干支マカロン」、小石原焼、博多独楽といった伝統工芸やアート作品など、「福」を呼び込む縁起物12品目、約500点をそろえる。高さ175センチ×50センチ四方の柳川さげもん13体も展示する。期間中は計9人の工芸士や作家による実演パフォーマンスや、博多人形の絵付け体験など各種体験コーナーを設ける(体験コーナーは有料、一部要予約)。

 そのほか、「ん」のつく野菜餡(あん)のどら焼き「うんどら」(1月9日のみ販売)や、「博多織の五色献上」をテーマに5つの味で作られた「海の琥珀糖」など、福岡発の新しい縁起菓子も販売する。

 開催時間は10時~18時(最終日は16時まで)。入場無料。