
韓国のねじり揚げドーナツ「クァベギ」専門カフェ「タナカフェ」(福岡市中央区大名1、TEL 092-753-9293)が9月5日、オープンした。
運営は、飲食事業を手がける「アトラクト」(博多区)。福岡・中洲のデリバリー専門ホットサンド店「たなサンド中洲本店」の姉妹店として開いた。
「クァベギ」は、小麦粉や米粉の生地をひも状に伸ばしてねじり油で揚げた菓子で、韓国で昔から親しまれているおやつという。フルーツやクリームなどをトッピングした新しいバリエーションも近年増えており、店主の田中和也さんは「クァベギを広めていきたい」と意気込む。
店内は、以前はバーだった内装を生かし、使い込まれた木調のカウンターや椅子、裸電球の照明などのレトロな雰囲気に仕上げた。店舗面積は約5坪。席数は9席。
クァベギのメニューは、クリームチーズベースのクリームの上にオレオをのせた「オレオ・クリーム」、オープン以来人気という「きなこ」、「シュガーナッツ」(各400円)など、8種類を提供する。ドリンクメニューは、「アメリカーノ」(ホット・アイス、各500円)、「ほうじ茶ラテ」「レモネード」(以上ホット・アイス、各550円)などを提供する。ドリンクセット(900円)も用意する。テイクアウトにも対応する。
田中さんは「生地から手作りしてサクサクもっちり。トッピングも素材に合わせてカラフルでかわいいのでお客さまに喜んでもらえたら」と話す。
営業時間は11時30分~18時。