ヘッドラインニュース
「食べられる食器」を使った限定メニュー、警固のカフェに登場
(2008年04月25日)
カフェレストラン「ORTO CAFE(オルトカフェ)」(福岡市中央区警固1)で4月25日より、デザイン事務所「ライスデザイン」(博多区古門戸町)が製作した「食べられる食器」を使用した限定メニューを販売している。
同食器は、福岡市を中心に開催されているイベント「DESIGNING?~デザインを考える5日間 デザイニング展~」の一環で、同社デザイナーの有川伸彦さんが「デザインしたものが一般の方に分かりやすいものをと、食器を考案。日常、使っている身近な存在の『食器』が環境問題を考える入口になれば」と近年、気になっていたという「環境問題」に焦点を当て、パン店「コラット」(城南区茶山2)とともに4カ月の製作期間をかけて開発したという。
材料は「乾パン」。プレートとボウル型の食器のほか、はし、スプーンの4種類を製作。「使い捨ての割りばしや紙皿、紙コップを見ながら、捨てないで済む方法をと考えた」と有川さん。食器のリアリティーを出そうと、厚さにもこだわり、第1弾の試作品は「生地が厚く、おいしそうなパンのように仕上がってしまった。薄くてもすぐ割れてしまう」(同)と何度も試作を重ね、厚さ約5ミリメートルに決定したと振り返る。
同カフェでは食器の展示のほか、プレートにトマトソースのショートパスタを、ボウルには野菜のディップを塗り、食後に食べる「食器の味」も楽しめるメニュー(2品で1,000円)を1日10食限定で提供しており、好評という。
食器の賞味期限は約1カ月。有川さんは「今後も改良を重ね、賞味期限の延長や『非常食器を兼ねた非常食』としての量産化を検討していきたい」と話す。
同カフェではプレート、ボウル各1枚セット=800円で販売も行なっている。同カフェの営業時間は11時30分~16時・18時~24時。限定メニューの提供は4月29日まで。
福岡市内各所で「デザイニング展」-53企業が参加(天神経済新聞)ギネス「世界一長いソファ」の1/8のソファ、「BoConcept」で展示(天神経済新聞)福岡の街をリレー形式で体感-「デザイニング展」開催(天神経済新聞)特集「『デザイニング展』が果たす役割と課題」(天神経済新聞)ライスデザイン
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://tenjin.keizai.biz/headline/1539/trackback.html
トラックバック一覧(2)
現在福岡市を中心に行われているDESIGNING展に参加されている『53 RIC...(2008-04-29 14:50:26)
カフェレストラン「ORTO CAFE(オルトカフェ)」に「食べられる食器」を使った限定メニュー登場【カフェ経営のホットなニュースメニュー】「食べられる食器」を使った限定メニュー、警固のカフェに登場カフェレストラン「ORTO CAFE(オルトカフェ)」(福岡市中央区警固1)で4月25日より、デザイン…(2008-04-26 09:17:18)
アーカイブ
今泉に立ち飲みバル-有機野菜と自然派ワインそろえる 今泉に2月1日、立ち飲みスタイルのバル「camenoco organic!(カメノコオーガニック)」(福岡市中央区今泉2…
「福岡演劇フェスティバル」概要発表-個性豊かな11団体が参加 西鉄ホール(福岡市中央区天神2)、イムズホール(天神1)などで4月19日から開催される「福岡演劇フェスティバル」の概要が…
被災地でがれき除去活動を行う「スコップ団」、天神でパネル展 福岡三越ライオン広場(福岡市中央区天神2)で2月13日より、東日本大震災の被災地でがれきの除去活動を行う団体「スコップ団…
大名に和カフェ「茶音」-イタリアンジェラート専門店がプロデュース 大名に2月1日、「和」をテーマにしたカフェ「茶音(さおん)」(福岡市中央区大名1、TEL 092-713-9210)がオ…
天神で「洋酒博覧会ふくおか」初開催へ-バーテンダーらが企画 西鉄グランドホテル(福岡市中央区大名2)で2月19日、イベント「洋酒博覧会ふくおか」が開催される。


