季離宮に野菜ジュースがメーンのカフェ「キャロッテ」-夜はバル

季離宮に野菜カフェ「キャロッテ」がオープン

季離宮に野菜カフェ「キャロッテ」がオープン

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 商業施設「季離宮」(福岡市中央区今泉1)内「下離宮」2階に7月11日、野菜ジュースがメーンのカフェ「carotte(キャロッテ)vege cafe & juicebar」(TEL 092-741-7405)がオープンした。経営は美容・健康食品会社の「ミクマ」(平尾3)。

 「体が弱かった」という同店オーナーの三熊博子さん自身の経験から、「体と心に優しい」をテーマに美容の観点で考案したメニューを提供する。野菜ソムリエが選んだ産地直送の無農薬や減農薬の野菜を使用した野菜ジュースがメーン。店名「carotte(キャロッテ)」は、フランス語で「ニンジン」と「女性」を意味するという。コアターゲットは20~30代の女性。

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 店舗面積は7坪、席数は20席。白を基調とし、内装は「カジュアルで清潔感があり、テラス席も設け、開放感あふれる空間にした」と三熊さん。テーブルやいすは手作りのものを使用し、「忙しい方にリラックスしてほしい」(同)という。

 メニューは、ニンジン、小松菜、トマト、セロリなどを使った野菜ジュースを常時10種類そろえるほか、「マンゴーとにんじんのジュース」(600円)などの季節の素材を使ったジュースも。今後、ランチタイムに「美肌セット」「デトックスセット」などのフードメニューの提供も予定。同施設内の製菓材料セレクトショップ「クオカショップ」の商品を使ったスイーツなども提供し、販促面での相乗効果を狙う。

 17時からはバルスタイルとなり、野菜のタパス10種(300円~)など、イタリアンシェフによるフードメニューのほか、ビオワイン、ビール、野菜を使ったカクテル「べジカクテル」などのアルコール類もそろえる。客単価は2,500円、年間売り上げは約2,000万円を見込む。

 営業時間は10時~翌1時(月曜は17時まで)。

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