
イムズ(福岡市中央区天神1)8階の三菱地所アルティアムで2月19日より、グラフィックデザイナー・稲葉英樹さんの個展「HIDEKI INABA 9010」が開催される。
稲葉さんは、雑誌「+81」「SALmagazine」などのデザインを手掛けるほか、2007年にはshu uemuraと共作のコレクションを発表するなど、国内外から高い評価を受けるグラフィックデザイナー。
同展のテーマは「プリント」。「印刷技術を駆使し、ただの大量生産ではない『プリント作品』を展示する」(同ギャラリーの池澤廣和さん)という。会場には映像ブースを設けるほか、インスタレーション、プリント作品など約30点が並ぶ。
池澤さんは「『グラフィック』という表現を追求した末にたどり着いた『プリント』というテーマに対し、どのような実験的な試みをするのか、ビジュアル表現に新たな価値観を提示してくれる展覧会になるのでは」と話す。
営業時間は10時~20時。入場料は、一般=400円(前売り=300円)、学生=300円(同=200円)、高校生以下無料。3月15日まで。