福岡市動物園にゴリラ「ヤマト」来園 4年5カ月ぶりにゴリラ2頭に

福岡市動物園に来園する「ヤマト」

福岡市動物園に来園する「ヤマト」

  •  
  •  

 福岡市動物園(福岡市中央区南公園)に6月18日、ニシローランドゴリラのオス「ヤマト」が来園する。

 ヤマトの来園により、同園のゴリラは現在暮らしているオス・ビンドンに加え、4年5カ月ぶりに計2頭となる。ヤマトは西アフリカ出身の野生で、年齢は推定38歳。2004年から暮らしていた神戸市立王子動物園からの引っ越しとなる。神戸市立王子動物園では、パートナーのメス・サクラとの繁殖が成功しなかったことから、サクラは別の動物園へ移動。それに伴い、福岡市動物園が単独生活の経験がないヤマトを受け入れることになったという。

[広告]

 ビンドンは、2011年1月にオス・ウィリーが死んで以来、1頭で暮らしてきた。「ビンドンにとっても、今回やってくるヤマトにとっても、いい刺激になるのでは」と企画運営担当の濱田洋輔さん。一般公開は7月中旬を予定しているが、ヤマトの体調と新環境への慣れを考慮した上で決定するという。

 開園時間は9時~17時(入園は16時30分まで)。入園料は、大人=400円、高校生=200円、中学生以下無料。

  • はてなブックマークに追加

ピックアップ

ピックアップ