損壊から4カ月、警固神社のキツネ像が復元 防犯カメラも

警固神社境内の今益稲荷神社で今年4月に壊されたキツネ像が復元

警固神社境内の今益稲荷神社で今年4月に壊されたキツネ像が復元

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 警固神社(福岡市中央区天神2)境内の今益稲荷神社で今年4月に壊されたキツネ像が復元された。9月5日、キツネ像への御芯入れなどの神事を行う復元奉告祭が行われた。

 壊されているのが発覚したのは4月25日。防犯ボランティアを行う男性が、倒されたり、首を折られたりしたキツネ像を発見。警察に通報したが、現在も犯人は捕まっていない。像の損壊後は、全国から励ましの電話や手紙が約300件届いたという。

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 キツネ像は1体を修復し、3体を新たに製作。再犯防止対策として、寄付金などで境内には24時間防犯カメラ12台を設置した。

 拝殿には神社を訪れた人がメッセージを書き込める絵馬を設けており、「おきつね様 おかえりなさい」「いつも感謝しています」「今度は大丈夫ですよ 安心して」などのメッセージが寄せられている。

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