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KBCが来年ラジオ開局65周年、テレビ開局60周年で周年記念企画など続々

バラエティー情報番組「ドォーモ」の記者発表の様子

バラエティー情報番組「ドォーモ」の記者発表の様子

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 九州朝日放送(KBC)(福岡市中央区長浜1)が9月28日、2018年度下半期の新編成記者発表会を行った。

 2019年にラジオ開局65周年、テレビ開局60周年を迎える同社。今後、周年事業プロジェクト「60市町村応援プロジェクト」や、バラエティー情報番組「ドォーモ」の30周年企画などを展開する。新しい公式PRキャラクター「ミセタカ!」も発表された。

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 2019年1月から取り組む65周年事業「60市町村応援プロジェクト」では、2020年3月までの60週間、特定の市町村に1週間にわたってスポットを当て、各番組で展開していく。地域との共創、活性化を目的に、テレビ、ラジオ、ネットを活用し、福岡県内全60市町村を応援する。

 2019年10月で30周年を迎えるバラエティー情報番組「ドォーモ」では、30周年に向けて出演者が意気込みを語った。放送初期から出演するコンバット満さんは「最終的な目標は、九州ほぼ全員と身内になる、知り合いになるということ。まだ夢半ばなのでこれからも頑張っていきたい」、斉藤ふみさんは「30年『なのに』すごいね、と言われるような何かをやれたらいいなと思っている。これからの1年、皆さまぜひ見守って応援していただきたい」と話した。

 新しい公式PRキャラクター「ミセタカ!」は、鷹(たか)がモチーフ。同局の番組を「見せたか~」「見てほしか~」という思いから誕生した。10月からは「ミセタカ!KBC」としてアニメーションも展開する。キャラクターデザインは、2020年東京オリンピック・パラリンピックの公式マスコットキャラクター「ミライトワ」「ソメイティ」を手掛けた谷口亮さん。アニメーションの楽曲提供は、「あたりまえ体操」などを手掛けた樋口太陽(ひろあき)さん。谷口さんは福岡市、樋口さんは田川市出身で、福岡出身クリエーターのコラボレーションとなっている。