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キリンビール、「タップ・マルシェ」で宮崎ひでじビール「九州 CRAFT 日向夏」取り扱いへ

「九州 CRAFT 日向夏」を手に、(左から)宮崎ひでじビール社長の永野時彦さんとキリンビール九州統括本部長の松浦泰彦さん

「九州 CRAFT 日向夏」を手に、(左から)宮崎ひでじビール社長の永野時彦さんとキリンビール九州統括本部長の松浦泰彦さん

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 キリンビール九州統括本部(福岡市中央区天神2)が12月18日、宮崎ひでじビール(宮崎県延岡市)の「九州 CRAFT 日向夏」を「タップ・マルシェ」で取り扱い開始することを発表した。

「九州 CRAFT 日向夏」

 「タップ・マルシェ」は、キリンビールが開発した1台で4種類のビールが提供できる小型ディスペンサーを使って多様なクラフトビールを気軽に楽しめるもの。昨年4月から飲食店を中心に展開を始め、今年12月現在、九州では約500の店舗に展開しているという。

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 今回新たにラインアップに加わる「九州 CRAFT 日向夏」は、宮崎ひでじビールが今年11月に立ち上げた新たなクラフトビールブランド「九州 CRAFT」の中の一つ。宮崎県産の日向夏と九州産大麦を使ったフルーツビールで、かんきつの香りと上品な余韻が特徴という。

 「タップ・マルシェ」で九州のクラフトビールを取り扱うのは初めて。キリンビール九州統括本部の「世界一の九州・沖縄をつくろう。」という取り組みと、宮崎ひでじビール「九州 CRAFT」の「宮崎から九州へ、より幅広いエリアの地元に貢献したい」というコンセプトが合致し、昨年秋ごろより検討と協議を重ね、販売にこぎ着けたという。「九州 CRAFT 日向夏」を加え、「タップ・マルシェ」で取り扱うビールのラインアップは、合計8ブルワリー、20銘柄となる。

 宮崎ひでじビール社長の永野時彦さんは「タップ・マルシェ(への参画)は、広くクラフトビールを飲んでいただく機会になる」と話し、キリンビール九州統括本部長の松浦泰彦さんは「タップ・マルシェを通して、一緒にクラフトビール界を盛り上げていきたい」と意気込む。

 「九州 CRAFT 日向夏」の取り扱いは来年1月15日から。

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