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イムズで博多祇園山笠の飾り山「天神一丁目」初展示へ 地鎮祭行われる

地鎮祭の様子

地鎮祭の様子

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 イムズ(福岡市中央区天神1)は6月10日、開業30周年特別企画として、「博多祇園山笠」の飾り山笠「天神一丁目」の展示を前に、地鎮祭を行った。

 今年で15年目となる十二番山笠「天神一丁目」。イムズ館内に飾り山を展示するのは開業以来初で、天神のエルガーラ・パサージュ広場(天神1)以外での展示は初めてとなる。7月1日からの公開を前に、同館地下2階「イムズプラザ」で地鎮祭が行われた。

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 今年の標題の表は「安曇磯良丸伝説(あずみのいそらまるでんせつ)」、見送りは「記紀伝神功皇后(ききでんじんぐうこうごう)」。

 博多祇園山笠天神一丁目総務の三苫正信さんは「私自身も祭りを楽しみながら、皆さんにも楽しんでいただけるようにしたい。令和元年というめでたい年にめでたい祭りということで、福岡を盛り上げる一端を担えれば」と思いを語る。イムズ館長の古場治さんは「イムズの特徴は吹き抜けがあること。通常は下から見上げる飾り山を、今年は上の方からご覧いただけるので新鮮なかたちで楽しんでもらえるのでは」と話す。

 今後は、6月16日に「山台搬入」「棒洗い」「棒締め」を行い、同27日に人形の飾り付け、7月1日に「御神入れ」が行われる。飾り山笠「天神一丁目」の公開期間は7月1日~14日。

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